美術館概要

Introduction|ごあいさつ

江戸時代、山陽道有数の宿場町としてにぎわった、歴史と文化の薫る町・矢掛。今も本陣・脇本陣(共に国指定重要文化財)が勇姿をとどめ、往時の面影を色濃く残しています。やかげ郷土美術館は、その町並みの一角に、平成2年11月に開館しました。町木の赤松を使い太い梁を生かした伝統工法による建物は、木の温もりを感じさせる心和む空間となっています。展示室では、田中塊堂(書家)と佐藤一章(洋画家)をはじめ郷土出身作家の作品を主に展示し、文化芸術活動の拠点として、地域の愛される美術館をめざしています。

水見やぐら

常設展示室

美術館外観

Highligh|各所紹介

水見やぐら

水楼をモチーフにした高さ16mの水見やぐら。廻り階段を上った最上階からは、矢掛の街並みが360度の眺望で楽しめます。

吉備真備公像

矢掛をはじめ小田川流域を支配する下道 圀勝(しもつみち の くにかつ)の子として生まれました。遣唐副使として多数の書物を持ち帰り、唐文化を日本政治文化に反映させた功労者。後に右大臣となり、善政を行いました。

ロビー

町木の赤松を使い、太い梁を生かした伝統工法によって建てられた建物の内部は、ベンガラ塗りの木組みと漆喰のコントラストが美しいロビーとなっております。

休憩室

木の温もりを感じるくつろぎの空間となっています。ごゆっくりとお過ごしください。

鯉の池

鯉の池にはたくさんの錦鯉がゆったりと周遊している様子が楽しめます。餌やりもできますので、お気軽にお申し出ください。

研修室(2階)

研修室については、直接お問い合わせください。